オノマトペ。
先日の大風で、お店の駐車場ががさがさ枯葉だらけになり、
もくもく掃き掃除をしている最中も、集めた枯葉をくるくる巻き込んで、
びゅーびゅーと吹き荒らしていきました。
気温はマイナスでしたので、路面もてかてか。
ぶるぶる寒いというよりは、
肌がもうじんじん痛いという感覚。
そんな中、ふと目をやると裏山をうろうろするうちのスタッフ。
なんなの何してるの、寒いよ。
大風で枯れ枝が落ちてると思ってきょろきょろしてた。
へぇ。
そして、
目利きのスタッフが拾ってきた蔦の枝は、
麻袋をつるすタピストリーとして現在活躍中。
さて、生豆の輸送に使われるこの麻袋ですが、
昨今、より品質を保持する目的で、ポリエチレンの袋に
一旦入れてから麻袋へ入れる方法が多くなってきました。
ということは、麻袋よりも耐久性があって、
生豆の品質保持に有効なものがあれば、
麻袋自体、だんだん見直されていくのかもしれませんね。
ところで、このトピックでは、
擬音、擬態語を一体何個使ったでしょう?
ふむふむ。
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