オノマトペ。

先日の大風で、お店の駐車場ががさがさ枯葉だらけになり、

もくもく掃き掃除をしている最中も、集めた枯葉をくるくる巻き込んで、

びゅーびゅーと吹き荒らしていきました。

気温はマイナスでしたので、路面もてかてか。

ぶるぶる寒いというよりは、

肌がもうじんじん痛いという感覚。

そんな中、ふと目をやると裏山をうろうろするうちのスタッフ。


なんなの何してるの、寒いよ。

大風で枯れ枝が落ちてると思ってきょろきょろしてた。

へぇ。


そして、

目利きのスタッフが拾ってきた蔦の枝は、

麻袋をつるすタピストリーとして現在活躍中。


さて、生豆の輸送に使われるこの麻袋ですが、

昨今、より品質を保持する目的で、ポリエチレンの袋に

一旦入れてから麻袋へ入れる方法が多くなってきました。

ということは、麻袋よりも耐久性があって、

生豆の品質保持に有効なものがあれば、

麻袋自体、だんだん見直されていくのかもしれませんね。


ところで、このトピックでは、

擬音、擬態語を一体何個使ったでしょう?

ふむふむ。











ぐりーんぐらす

白石市郊外にある喫茶室です。 4号線沿いにあります。 珈琲豆も販売しています。

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